結果報告🐾【ネコリパさんに寄付して猫助けしようキャンペーン！】フォロワー数増加＆セミナー参加者数に応じて寄付金額が決まります！

ネコと終活では、2024年10月～12月にかけて、ひとりでも多くの猫飼いの皆様にネコと終活の活動を知っていただく認知強化キャンペーンを実施しておりました。

現在、2025年1月2日。

キャンペーン企画が終了し、結果についてご報告したいと思います！

結果報告の前に、まずはキャンペーン概要をおさらいしておきましょう。

そもそも、ネコと終活って何？

ネコと終活は、「猫飼いさんが死ぬまでネコと一緒に暮らす」という究極の幸せを形にするために結成された組織です。

ネコ様に人生を捧げてしまった飼い主様のために、知識ゼロから始められる「猫の終活」に関する各種サービスやお役立ち情報を提供しています。

もし、あなたが急な病や突然の交通事故などで、思いもよらず亡くなってしまったら。

残されたネコ様はどうなってしまうのでしょうか？

もし、ネコ様が突然病気になってしまい、余命宣告をされてしまったら。

あなたは、ネコ様の終末期に後悔なく寄り添えるでしょうか？

人間だけじゃなくて、猫にも終活が必要だということを知ってほしい。

そんな思いで、日々活動しています。

ネコと終活について1人でも多くの猫飼いさんに知ってもらいたい！

だから、まずは知ってもらうこと。

そして、終活の重要性を理解してもらうこと。

最終的には、人と猫、双方の終活を実行に移してもらうこと。

人も、ネコも、最期まで幸せな人生・猫生を全うするためには、終活すなわち人生・猫生設計が必要なのです。

今、行動を起こさなければ、死ぬときに後悔するのは、きっと愛猫のこと。

だから、まずは知ってほしい。

ネコと終活のこと。

ネコリパさんに寄付して猫助けしようキャンペーン「【ネコと終活de猫助け】ニンゲンだけじゃなくてネコにも終活が必要だってこと知ってほしい」を開催します！

でも、ただネコと終活について、知ってもらうだけでは面白くない！

もうひとひねり、何かがほしい。

そこで、ネコと終活を知ってもらって、あなたの愛猫様を幸せにすると同時に、外ネコ様も助けられる企画が出来たら、すごく素敵じゃないかな。

名付けて、【ネコと終活de猫助け】ニンゲンだけじゃなくてネコにも終活が必要だってこと知ってほしい。

ネコ様の下僕を自称する猫飼いさんたちの全員共通の願い。

それは、

ウチの猫（コ）も幸せにしたいし、お外の猫（コ）も幸せにしたい！（つまり、全猫幸せにしたい！！）

ではないでしょうか？

この考え方って、猫飼いさん（特に自称下僕の人）あるあるですよね。

うちの子も、よその子も、カワイイ！って思っている人、かなりの割合でいると思うので、結構賛同していただけるのではないかと思うのです。

でも、うちの子はともかく、外の子も幸せにするって、一体どうやって・・・？

猫助けの部分はネコリパさんへの寄付という形でお力を借りよう！

とは言え、猫助けの部分はどうしようかな。

そんな折、ネコリパブリックの麻花首相とお話する機会があり、今回の企画が出来上がりました。

猫助けの部分はネコリパさんのお力をお借りしよう、と。

保護猫活動をしてみたいけど、どうやったらいいかわからない
保護ネコ様に対してしてあげられることはないかと探してはいるけれど、自分一人では難しい
ウチの子以外の猫達に、何かできることはないかな

そんな風に考えたことがある人はたくさんいるのではないでしょうか。

自分1人でやろうと思うと敷居が高いことも、猫助けのプロに寄付という形でお願いするという方法であれば、私たちにできることの1つになります。

お金だけ出して、何もしないの？

と思われる方もいるかもしれません。

でも、お金も労力も、両方出さないよりは、良いと思うのです。

場所や時間の問題で、自分の身体は出すのがちょっと難しいけれど、資金面で少しでも援助が出来れば、何もしないよりは全然いい。

できることを、少しずつ。

まずは、自分にできそうな、簡単なことから始めてみる。

そこから、さらにできることを少しずつ、増やしていけばいいと、私たちは考えます。

キャンペーン企画詳細【ネコと終活de猫助け】ニンゲンだけじゃなくてネコにも終活が必要だってこと知ってほしい

キャンペーンタイトル

＼ネコリパさんに寄付して猫助けしようキャンペーン／
【ネコと終活de猫助け】ニンゲンだけじゃなくてネコにも終活が必要だってこと知ってほしい

キャンペーン期間

2024年10月1日～2025年1月1日

キャンペーン内容

2024年10月1日～2025年1月1日の期間中のフォロワー増加数＆セミナー参加者数に応じて寄付金額を決定し、ネコリパさんに「猫助け支援金」として寄付します！

ネコと終活の対象SNSの1フォロワー増加ごとに10ポイント＝10円を寄付
ネコと終活の対象セミナーに1回参加するごとに100ポイント＝100円を寄付

例えば、下記の対象SNSのフォロワー数が100人増えたら1,000円を、対象セミナーに100人参加があったら10,000円をネコリパさんに寄付します！

キャンペーン参加方法

対象期間中に、ネコと終活の対象SNSをフォロー、またはネコと終活の対象セミナーにご参加ください。

対象SNS

下記のSNSをフォローすると、1フォロー10ポイント＝10円が寄付の対象となります。

Instagram
Threads
X（Twitter）
YouTube
アメブロ

対象セミナー

下記のセミナーを受講すると、1参加あたり100ポイント＝100円が寄付の対象となります。

愛猫が7歳を超えたら受けよう！猫の老化と介護について学ぶオンラインセミナー

後悔したくないあなたへ！猫の終末期との向き合い方について学ぶオンラインセミナー

2024年9月30日のフォロワー数

2024年9月30日のネコと終活のSNSのフォロワー数は下記のとおりです。

SNS	フォロワー数
Instagram	484
Threads	125
X（Twitter）	242
YouTube	6
アメブロ	313

2024/10/1 追記：
9/30時点でのX（Twitter）のフォロワー数が142となっておりましたが、こちらはタイポで242の間違いでした。ここにお詫びして訂正いたします。（ご連絡ありがとうございます！）
なお、Ｘのフォロワー数タイポ差分の100件分につきましては、100件×10ポイント＝1,000円分として最終寄付金額に上乗せいたします！

結果こうなりました！2025年1月2日のフォロワー数

キャンペーン企画開始から3ヵ月。

結果は下記のような数字になりました。

SNS	フォロワー数（2024/9/30）	フォロワー数（2025/1/2）	増加数
Instagram	484	766	282
Threads	125	141	16
X（Twitter）	242	250	8
YouTube	6	11	5
アメブロ	313	320	7

合計318名のフォロワー様が増えました！！

こんなにたくさんの方が、ネコと終活のことを知ってくださったのかと思うととても嬉しいです！！

寄付金いくらになったかな？

計算方法は、下記の通りです。

ネコと終活の対象SNSの1フォロワー増加ごとに10ポイント＝10円を寄付
ネコと終活の対象セミナーに1回参加するごとに100ポイント＝100円を寄付

SNSは現時点で318人増加したので、318人×10円＝3,180円。

これに1,000円プラスすることにしているので、4,180円。（プラス1,000円の経緯は、上の「2024/10/1 追記」を見てください。笑）

これに加えて、キャンペーン対象セミナーの受講様数が34名なので、34名×100円＝3,400円。

4,180円＋3,400円で、今回の猫助けキャンペーンでのネコリパさんへの寄付金額は、7,580円になりました～！！

こちらをお正月明けにネコリパさんに寄付したいと思います！

たくさんの方に、猫助けに共感・ご参加いただき、本当にありがとうございました！！
みなさまの想いを猫助けにつなげることができて、とても嬉しく思います🐾

ネコと終活de猫助けへの想い

ネコ様の下僕を自称する飼い主様は、間違いなく愛猫様を幸せにしてあげられるでしょう。

私自身、2カ月前にネコリパさんから保護猫を譲渡していただきました。

先住ネコ様と共に、保護ネコ様を最期まで幸せにする覚悟で、2匹ともネコリパさんの猫生助け合い制度にも入っています。

わが家に来た子（猫飼いの皆様のお家の子たちも）は幸せになれると思います。

一方で、なかなかご縁の見つからない子、まだ保護さえもされていない子もたくさんいます。

私自身も保護猫活動に参加できればいいのですが、実際のところは積極的に自分の身体を使って参加することは難しいのが現状です。

そんな中でも、私たちにできることは、その活動資金の一端を担うこと。

小さなことですが、自分たちなりに、できることを少しずつでもやっていけたらと思っています。

何もかも自分1人でやる必要はありません。

ひとりひとりの少しずつを集めて、それを形にして渡す、それも立派な保護猫活動です。

何かネコ様のためにしてあげたいな
でも、何をどんなふうにやればいいのかわからないな

そう考えている猫飼いのみなさまは、ぜひ、今回のキャンペーン企画にご参加ください。

あなたのネコ様も、お外のネコ様も、どっちも幸せにしましょう！！

みなさまのご参加をいただけたこと、本当にうれしいです。

ありがとうございました。